加工編(スムーズかつきれいに加工する方法など)

フィルムを挟む

ラミネーターの準備が整ったら、フィルムに紙を挟んで準備します。この時、紙は接合部分の奥まで差し込んでください。先端に余白があると、巻き込む可能性が高くなります。また、インクジェットプリンターで印刷した用紙をラミネートする場合、インクが完全に乾燥しているか確認して下さい。乾燥していないとシワの原因となります。

フィルムを挿入する

結合部分からラミネーターに差し込みます。(逆に差し込むと巻き込むので注意してください)差し込む時は真っ直ぐ差し込むようにしてください。斜めに挿すと、極端な場合は、端がラミネーターにあたって折れてしまう可能性があります。
また、フィルムが出てくるまで見ていることをおすすめします。万が一、フィルムがつまったり巻き込んだ場合フィルムが出てきません。すぐに逆回転等の対応を行えばラミネーターの故障を防ぐことができます。慣れてくると、差し込んだら目を離してしまいがちですが、トラブルを未然に防ぐためにも最後まで確認することをおすすめします。

取り出し

ラミネート加工されて排出されたフィルムは完全にラミネーターを通過してから手に取ってください。焦って途中で引っ張ると反りが残ってしまう可能性があります。

連続加工する場合は熱不足に注意してください

連続してラミネート加工を行う場合、ラミネーターによっては熱の供給が追いつかなくなる場合があります(特にパーソナルタイプのラミネーター)熱が不足してくると、糊が完全に溶けきらず白っぽく濁ったり、シワがよったりします。このような場合はしばらく待ってからラミネートを再開してください。また、機種にもよりますが、連続加工する場合は少し温度を高めにしておくのもいいかもしれません。なお、白っぽい場合はもう一度ラミネーターを通すと消える場合もあります。

続いて後片付け編もどうぞ